雨の中、楽しみにしていたペリートモレノ氷河のミニトレッキングへ…

南米

9時にゆっくり起床。

ここら辺の宿は、安い宿でも大体どこも朝食が付いていてありがたい。

10時以降にツアーのお迎えが来ると聞いていたので、ゆっくり準備していたら、

9:58に宿の人から「ツアーの迎えが来た」と言われてワタワタ。

めっちゃ時間通りに来るやん!南米なのに。

ツアーのガイドさんは、スペイン語と英語の両方で喋ってくれるので、とってもありがたい。

利用したツアー会社はHielo & Aventura。おすすめ。

フィッツロイで、期待し過ぎるとダメと言うのを理解したので、期待し過ぎず向かいます。天気悪いし

入口前でバスが止まり、国立公園(?)の入場料5500ペソのお支払い。

nationality聞かれたのでJapanと答えた訳ですが

入場券にJapónと書かれていました。何のためかは…謎。

まずは展望台で自由行動。いくつかルートはあって、どれもちゃんとした遊歩道になっていて、ビューポイントもいくつかあるのでゆっくり見て回れる。

す、すごい、、、

氷河の青さが自然のものとは思えないほど鮮やか。ガリガリくんみたい。

着色料が付いてるみたいだけど、これが光の屈折によって「そう見えるだけ」ってのが何とも不思議。脳みそでは分かっていても、それを目の前にすると理解が追いつかない。

そして規模が凄すぎる。天気悪くて奥まで見えないけど、それでも遠くの方まで氷河が続いてるのが分かる。

左右で湖の水の色が違うのも不思議だなぁ。

時々氷河が崩れ落ちる音が聞こえ、肉眼でも見える所で崩れることも。

バンフのレイクルイーズなんかで、山にある氷河が崩れる音を聞いた事は何度もあるけれど、目の前で、それも湖の中に崩れ落ちる氷河を見るのは初めて。

次に向かうは、楽しみにしていた氷河ミニトレッキング。

が、しかし…雨、、、

快晴女2人なのになぁ…わたし世界一周のとき1日しか雨降らなかったくらい晴れ女なのにな…おかしいなぁ…。

フェリーに乗り込みトレッキングのスタート地点まで向かいますが、雨が強過ぎて、この天気の中歩くのかと思うと憂鬱…

それでも、間近で氷河を見ると、その迫力に度肝を抜かれる。

バンフで見た、山に残る”氷河”とは全く別物のよう。

フェリーから降りて氷河のガイドさんから諸注意を受けた後、クランポンを付けてもらいます。人生初のクランポン。何だか連呼したくなる「クランポン」。

なぜ氷河が青いのか、白い部分と何が違うのか、ガイドさんが説明してくれたけど、ただでさえ日本語でも理解難しいのに、英語では何が何だか。

要は、『氷の中に空気がたくさんあると氷河は白く見え、氷が上から押されたりで圧縮されて、空気が外に出て行くと氷は透明になり、そうなる事で青の波長の光だけが人間の目に届く(青以外は水が吸収する)という事だ』と言っていたと思われます。

バンフのツアーガイドで培った知識と、かろうじて聞き取れたガイドさんの英語を組み合わせるとこんな感じ。気になる人はぜひ調べてみては。

ちなみに、ガイドさんの英語は、スペイン語訛りはあるものの、聞き取りやすくてとても良かったです。イケメンだし。

氷河トレッキングは終始感動。

それにね、何て言ったって、それまでどん曇り…なんなら雨降ってたのに、トレッキング始めたら晴れ始めたの。

ででーん!!!

やっぱり晴れ女ペア。

最高、最高、最高。

飲んで良いって言われたので、氷河のお水もいただきました。

普通の無味無臭のお水です。でも美味しい気がする。

まるでカキ氷シロップで色付けしたかのような、真っ青なクレパス。

氷河の表面は、アイスリンクのようにツルツルしている訳じゃなく、小さな氷の塊がゴロゴロと転がっている感じ。

これも実際に来ないと知れなかった事実。

氷河は日々変化しているらしく、ガイドさんは毎朝歩いてルートをチェックしているのだそう。1日2mくらい動いてるって言ってたかな?

自然は人間では及ばない力を持っているんだなって改めて実感。

最後は氷河の氷と共にウィスキーで乾杯。ウィスキー1番苦手なお酒だけど、何だかいつもより美味しく感じる。

来て良かった。ツアー代はちょっとお高いけど、その価値があるとても素敵な体験ができました。

帰りのフェリーから、氷河が崩れ落ちる瞬間が見られ、最後の最後まで感動しっぱなし。

ちゃんとその瞬間をカメラに収めたので(自分天才)、いつかInstagramでポストしたいと思います👍

夜は、フィッツロイで出会った日本人SaekiさんとMioriちゃんと一緒にディナー。フライのセット頼んだら、凄いもん出てきた。笑

また世界のどこかで。そんな出会いが旅の醍醐味だったりもする。

帰り道にエグい看板発見。

何があった、、、

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